臨床精神科作業療法研究会
設立30周年記念企画
私たちは精神科作業療法
をどうしたいのか
終了致しました、沢山のご参加ありがとうございました!!
【日 時】2023年10月28日(土)10:00~17:00(開場:9:30~)
【会 場】ハイブリッド開催(どちらかお選びください)
現 地:東北文化学園大学 3号館1階
・JR仙山線国見駅より徒歩5分
・構内駐車場利用可(申し込み時確認)
・昼食事前申込制(近隣に店舗無)
W e b:ZOOMを使用
(開催日3日前までにZOOM情報をご案内します)
【内 容】<詳しくはこちら>
第1部:10:00~12:30 公開事例検討会
「母子関係を活かした介入を経て、笑って生活できるまで。
〜自傷他害を経験した自閉症スペクトラムを持つ方の例〜」
事例提供者:下山 敦美(青木病院)
助 言 者:大橋 秀行(南浜中央病院)
香山 明美(東北文化学園大学)
第2部:13:30~17:00 シンポジウム
■基調講演:13:30~14:20
「精神科作業療法において事例検討を続けることの意義」
香山 明美(東北文化学園大学)
■報 告:14:20~14:50
「研究会30年の歩み」
稲毛 義憲(臨床精神科作業療法研究会 事務局長)
「研究会誌20巻の軌跡」
青山 宏(臨床精神科作業療法研究会 代表)
■ディスカッション:15:00~17:00
テーマ:「精神科作業療法の臨床を続ける中で、
私は本当に何をしたいのか」
< シンポジスト>
「患者さんのために何ができるのか」
早坂 友成(杏林大学)
「スティグマを感じ、病棟を耕す」
狐塚 辰朗(群馬病院)
「どうしたいのか?と問うことと,問われること
~思春期青年期精神科デイケアでの実践を通して~」
鈴木 扶希(東北福祉大学せんだんホスピタル)
「これまでの臨床経験のふりかえりと私がしたいこと」
南 庄一郎(大阪精神医療センター)
【定 員】第1部:30名 第2部:定員なし
【参加費】
第1部 会員:1000円 非会員:1500円
第2部 会員:1000円 非会員:1500円 学生:500円
通 し 会員:1500円 非会員:2000円
昼食弁当代:1000円 記念祝賀会参加費:5000円
(昼食弁当と祝賀会の支払いは当日会場にてお願いします)
【申込〆切】2023年10月13日(金)18:00まで
【振込〆切】2023年10月20日(金)18:00まで
【振込先】ゆうちょ銀行 記号番号:02480-3-509
加入者名:臨床精神科作業療法研究会
(入金をもって受付完了とします)
【申込方法】以下URL・QRコードでお申込みください。
https://forms.gle/M44RjRtmS2Ai9xz28
QRコード