三十周年記念研修会 

    (令和5年度 秋の研修会)

日時:2023年10月28日(土)10:00~17:00
会場:ハイブリッド開催
   現 地:東北文化学園大学 
   W e b:ZOOMを使用

<青山代表の挨拶>


<公開事例検討会>

事例提供者:下山 敦美氏(青木病院)
  助 言 者:大橋 秀行氏(南浜中央病院)
          香山 明美氏(東北文化学園大学)

指導者の先生方からの的確なアドバイスや
意見交換も沢山行われました。

大橋 秀行氏(南浜中央病院)

活発な意見交換がありました!


<シンポジウム>
基調講演:香山 明美氏(東北文化学園大学)
「精神科作業療法において事例検討を続けることの意義」
   

報  告:
「研究会30年の歩み」
    稲毛 義憲氏(臨床精神科作業療法研究会 事務局長)


「研究会誌20巻の軌跡」
    青山 宏氏(臨床精神科作業療法研究会 代表)


ディスカッション
テーマ:「精神科作業療法の臨床を続ける中で、
              私は本当に何をしたいのか」


       
< シンポジスト>:右より
早坂 友成氏(杏林大学):「患者さんのために何ができるのか」
狐塚 辰朗氏(群馬病院):「スティグマを感じ、病棟を耕す」
鈴木 扶希氏(東北福祉大学せんだんホスピタル):
  「どうしたいのか?と問うことと,問われること
     ~思春期青年期精神科デイケアでの実践を通して~」
南 庄一郎氏(大阪精神医療センター):     
   「これまでの臨床経験のふりかえりと私がしたいこと」


<設立30周年祝賀会 記念写真>


研修会の後の祝賀会、楽しく過ごしました!!