2019年度臨床精神科作業療法研究会研修会
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2019年度臨床精神科作業療法研究会研修会
 作業療法臨床におけるスーパーバイズと事例検討を考える
~臨床実習が変わる!変革の時の今、その意義とは~

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■日時:2019年11月23日(土)第1部:10:30~12:30 
                                            第2部:13:30~17:00
■会場:東北福祉大学せんだんホスピタル 大会議室
    仙台市青葉区国見ケ丘6丁目65番8号
 
■プログラム
第1部 10時30分~12時30分
講演:「臨床実習はどう変わるのか 
                               ―望まれるスーパーバイザーのありかた―」
講師: 香山明美(東北文化学園大学 教授 
                          日本作業療法士協会副会長 OTR)
  司会: 銀山章代(四条畷学園大学 教授 OTR)

第2部 13時30分~17時00分
シンポジウム「事例検討会から学ぶ」 ※演題名は変更の場合があります
 「事例検討会とスーパービジョン」   
     青山 宏(臨床精神科作業療法研究会代表 OTR)
 「作業療法と事例検討」         
     大橋秀行(南浜中央病院 
                                         埼玉県立大学名誉教授 OTR)
  「事例検討方法論」           
     稲毛義憲(東北福祉大学 
                                         せんだんホスピタル OTR)
  「事例検討会を続けるための工夫」   
              佐藤知生(かなやの里 OTR)
  「参加者として・発表者として思うこと」
               梅津雄志(一陽会病院 OTR)
  「事例提供の経験から得られること」  
     鈴木扶希(東北福祉大学 
                                         せんだんホスピタル OTR)
  「スーパーバイザーとしての心構え」   
     五十嵐善雄(ヒッポメンタルクリニック 精神科医 当会顧問)
                         



第199回 定例会報告
期 日: 平成 31年 7月 6日(土) 13:30~16:30
会 場: 宮城県  仙台市シルバーセンター

発表者:鈴木 博行       
司会:酒井 良隆        記録:佐藤知生

定例会報告
東北保健医療専門学校
酒井良隆

 今回の定例会では、施設・事例共に発表の承諾が得られない状況にあり、詳細な資料などの提示は出来ないことを、会員の皆様にはご理解頂きたいと思います。
 症例はパーソナリティ障害の方でした。OTRとの出会いを通じて、安全基地を手にした症例が多くの他者との関係性に折り合いをつけていきながら、自身の生活基盤を広げていく経過を発表頂きました。
 症例自身と似たようなタイプの方とは、はじめは目の敵にしていた関係性から自分の鏡のような存在だと認識し、交流を深めていく経過や、他者との関係性を通じて自身を認めていく経過、実はOTRと事例が似ている存在であるからこそ、分かりあえる点が多く、理解が深まり、互いが居心地のいい存在になった経過が発表されました。
 発表を通して、参加者からは「多職種との連携の取り方」についての質問があり、鈴木先生からは「OTならではの視点を伝えること」、「相談から始めることで関係性を形成する」
、「職種間で考えやポイントを伝え合うこと」などが挙げられました。
 自分の臨床に活かせるよう、多くの質問が挙がる、活発な参加者同士の交流が見られた充実した定例会となりました。

おしらせ!


2019年 7月6日(土)の総会定例会の会場が決定いたしました。
仙台市シルバーセンターとなります。

詳しくは 研修会のお知らせをご確認ください。